斉藤一人さんを楽しく考えるブログ(ひとりさんの本、CD、動画、画像が大好きなファン)

ご訪問ありがとうございます。斎藤一人さんについては本を読んで知りました。あとはCDで音声を聞くのみ。会ったこともありませんし、顔写真さえも見たことないです。でも、本を読んだりCD聞くのは凄く楽しいのでファンです。斎藤一人さんの言葉から考えたことなどをブログに書いていきたいと思います。また、ネットなどで探した写真、動画、画像情報などもアップしますね。今日も「ついてる」「うれしい」「楽しい」「感謝します」「幸せです」「ありがとうございます」「「許します」です!

2014年10月

本当に感謝している人は強い

最近のコメントで「感謝」についての話が多かったのでここでも書いてみます。


斎藤一人さんに限らず、「感謝は大切」という話をよく聞きます。


でも、現実問題として感謝してもすぐに良いことが起きるということはあまりありません。


あまり意味がないのでしょうか?


実際にはかなり意味があります。本当の感謝を知っている人は強いと私は思います。


スポーツ選手なども一流選手のほとんどは感謝の気持ちを応援してくれた人に向けます。やはり自分だけではどうにもならない部分があるということを知っているからだと思います。


スポーツ選手とかだったら本番の時もそうですが、やはり練習が大切。練習で追い込まないと本番で力を発揮できないからです。毎日の厳しい練習の時に最後の最後まで追い込み、体力の限界まで頑張れるのはやはり、まわりの応援があるからだと思います。「もう無理」と思っていても、やはり応援してくれる人、助けてくれる人のことを思えば、最後まで頑張れます。その日々の練習が積もり積もって大きな力になり、本番で力を発揮できます。



私達も日頃の行動が感謝によって変わってくると思います。仕事をする時にも感謝の気持ちがあれば常に全力を出せるし、お客様に対してはやさしく接することもできるでしょう。そういった日々の積み重ねが大きな力となり収入などの差にもなるのだと思います。



どうにもならないというところまで追い詰められても、「応援してくれるお母さんのためにも頑張ろう」、「嫁さんのためにも頑張ろう」「恋人のためにも頑張ろう」「子供のために頑張ろう」と感謝の気持ちを持っていたら乗り越えられることも多いです。そういった気持ちを持って常に精進している人は本当に強いと思います。



あなたもしんどいと思った時にはお世話になった人のことを思い出し、感謝の気持ちをもって、もう少し頑張ってみるといいかと思います。


とにかく大切なのは感謝を持ち続けること。そうすればいつも多くの力を発揮することができるでしょう。


だからこそ、毎日、言葉に出して「感謝します」というのは大切なのだと思います。


あなたも、ちょっとずつ感謝の気持ちを出すことをやってみませんか?


きっと強くなれるでしょう。


自分の力以上のものを発揮し、強くなれる原動力が感謝だと私は思います。


庄内まるかんさんの紹介と、「圧」についての楽しくこじつけいろいろ

大阪にある庄内まるかんさんを少し紹介したいと思います。


私はそのお店に行ったことはありません。店主さんの顔(実物)を見たこともありません。

でも、多分、かなり良い人だと思います。


私の知人がこの庄内まるかんでまるかん商品を購入しており、「庄内まるかんってお店は凄いよ!」と教えてもらったのが最初です。


その知人によるとアパートの一室でとんでもない売り上げをあげているとのことでした。具体的な数字はここでは書きませんがかなりのもの。


知人も商売人なのですが、毎月数百万の売り上げを出しています。商品は何かは言いませんが、それだけの売り上げを上げるというのはかなり難しいと思われる商品。利益率も高いと思います。


知人に売り上げを上げる秘訣を聞くと「運がいいから」との、かなり拍子抜けした返事。「今月も在庫無くなって大変だった」みたいな嬉しい悲鳴を上げています。


おそらくは庄内まるかんさんも同じような状況なのでしょう。きっと運が良くなる空間を庄内まるかんさんが作って、そこに更に運が良い人が集まり、更に凄い空間ができあがっているのだと思います。


そして、、、何でそんなに売り上げが上がるのか詳しくは分かりませんが、、、最近、庄内まるかんさんのブログを発見したので嬉しくなりました。

ブログはこちら→庄内まるかん(アメブロ)


見ているとかなり楽しい。

何が楽しいって文章が話し言葉なんです。


大きな声の時は大きな文字を使ったり、赤字にしたり、笑う時には「ぷぷぷっ」みたいな書き方にしたりと話言葉そのままなんです。


楽しさが突き抜けていて、そのまま伝わってきます。

(これが運が良くなる秘訣の一つかもね)



そして、よくよく見ると、、、そうなんです。

庄内って読んで字の如く、圧なんです。庄の内には「圧」があるんです。

(意味分からない人は庄内を30秒ぐらいじっと見てください)


斎藤一人さんが「圧が肝心」と言っていますが、その言葉そのままに地名に圧が秘められているのです。いわゆる、パワースポット的な部分、運が良くなる要素がもともと、あるのかも?素晴らしい土地なのかもしれません。

「庄内まるかん」あらため「圧まるかん」とでも言いましょうか?

(こじつけでごめんなさい)

このお店の商品は他のまるかんさんとは違う、凄いパワーがあるのかもしれません(嘘です。ゴメンなさい)

(でも、その凄いパワーについては次のブログで書きたいと思います)



そして、このブログでは多分、過去にほとんど書いていませんでしたが、、、「圧」はとても大切。


「圧」、「圧」、「圧」、「圧」、、、、と毎朝20回!気合を入れて言うといいらしい。


アニマル浜口さんの「気合だ!」「気合だ!」、、、に通じるところがあるかもしれません。圧や気合は大切。気持ちで負けていたら何をしても勝てません。


そして、こじつけついでに最後にもう1つ。


ガッツ!って良い言葉ですよね。ガッツのある人は素敵です。


でも、この「ガッツ」という言葉。この言葉も良く見ると圧が中に入っていますよね(笑)。


いろいろな意味で「圧」は大切だなと思った次第です。


ということで、、、こじつけばかりですいませんでした。おやじギャグだと思って許してくださいまし。


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斎藤一人さんの「男にモテる方法、コツ」について(新刊本「おもしろすぎる成功法則」より)

斎藤一人さんの話で「男にモテる方法、コツ」というものがあります。

新刊本「おもしろすぎる成功法則」にも少しありました。


3つあるのですが、それは以下の通り。

1、かわいい

2、優しそうに見える

3、手が早い(笑)


(ネタばれでゴメン)


これって、本当だよね。

当然のことながら、「かわいい子」はもてます。見た目はかなり重要。セクハラみたいで、もうしわけないけど事実。これは逆にもてる男でも同じだよね。かっこいい人はもてます。


でも、「かわいい子」でも、つんつんしている感じの人は、ちょっと嫌だったりする。話しかけるのも気が引ける。だから「優しそうに見える」のも重要。本当にやさしいとより良い(笑)。女性に免疫がない男だったら、ちょっとやさしくしてあげるだけでもキュンときたりするものです。はっきり言って男は単純。


そして、「手が早い」というのも重要ですね。


やっぱりもてる男は競争率高いですから、、、早く手をつけないとダメ。


最近の女性は積極的だとは言ってもまだまだ受身な人が多いと思う。いい男だと思ったら積極的にアプローチするといいと思います。

(斎藤一人さんの言うとおり、あまりあからさまではないのがいいと思います。相手を見つめるとか趣味を聞くだけでもOK。男はいろいろと聞かれるだけで「コイツ、俺に惚れているかも?」と思う生き物です。ただし、かなり鈍い人もいるのでかなり頑張らないと気づかない可能性もあり)


そして、私はこの3つに付け加えて、「笑顔」をお薦めしたいです。


私の経験では、もてる女の子の共通点は「笑顔」です。

(私は男なので男性から見ての視点です)

同姓の女性には男にこびているように見えて嫌われるかもしれませんが、、、いつも笑顔の子はまちがいなくモテる。ほんと複数からモテる。


多少、容姿が落ちる人(失礼な言い方でゴメン)でも、いつも笑顔だと常に1.5倍ぐらいに見える。人によってはそれ以上に見える。下手な化粧するよりも笑顔がいい。


スキー場や海水浴場などで女の子が「可愛く見える」というのは、いつもと着ているものが違うということもあるけど、、、やっぱり楽しい時は笑顔が多いからだとも思うんだよね。


そしてね、いつも笑顔で「ニコっ」としていると「コイツ、俺に気があるかも?」って勘違いする男が増えます。向こうからアプローチしてくれる確率が高くなる。


ほんと、単純なので、マクドナルドなどの店員さんに勘違いするおバカな男も多いのです。


自分が好きな男性が単純に自分に興味を持ってくれると一番いいのだけど、そんな素振りがまったくないようだったら、やはり特別に「積極的に話かける」とか「趣味とかいろいろ聞く」とかが重要になってくるでしょう。ここでは斎藤一人さんの言うところの「手が早い」が重要になってきます。

できれば、話を聞くところでは、相手の良いところを見付けてさりげなく褒め倒すといい。かなりの男はここでさすがにあなたの気持ちに気が付きますし、気分良くしてくれる相手に好感を持つ可能性が高いです。


ということで、斎藤一人さんの3つのモテるコツにもう1つ、「笑顔」を推奨したいと私は思います。絶対に笑顔はお薦め。鏡を見て「笑顔」の練習をすることをお薦めします。


斎藤一人さんの本を読んでいると分かるけど、笑顔でいると、仕事や日常生活がうまくいったりしますので更に好循環になることでしょう。


逆に「女にモテるコツ」については、、、女性に聞きましょうね。そっちについては、私は疎くてダメです。


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「私は愛と光と忍耐です」の「忍耐」という言葉について調べてみた(4と9の数字の話を思い出した)

いつもブログを見ていただいてありがとうございます。


「私は愛と光と忍耐です」の中の「忍耐」の部分に抵抗があるので言いにくいというコメントがありまして、、、私はこの部分、すごく気になりました。何故だかピンときたのです。


斎藤一人さんの話の中に「4と9は嫌われているけどいい数字だよ」というのがあるのだけど、個人的にはそれと同じような感じを受けました。

「4と9の話」を簡単にしますと、、、(うろ覚えですが)、斎藤一人さんの夢に4と9の数字が出てきて、私達は嫌われている数字で悲しいということで斎藤一人さんに相談したそうな。そうしたら斎藤一人さんは49なる(よくなる)会を作ったり、イベントを4月9日とか9月4日にするなどこの2つの数字を大切にしたら、、、4と9に喜んでもらって、日本一の高額納税者になったという感じの話だったかと思います。他にも「厄年とかあるけど、実は飛躍(ひやく)の年なんだよ」という話もあったかと。要するにマイナスの思い込みは辞めてプラスに考えると、実際にいいことばかり起こるよ!って話だったかと思います。


忍耐という言葉も、、、我慢とか耐えるというイメージがあるので、あまり好きではないという気持ちも分からないでもないのですが、、、実際には凄く良い言葉で大切にすべきだという感じがしたのです。


そこで、、、まずは「忍耐」という言葉について調べてみました。


wikiによると

「苦しさ、辛さ、悲しさなどを耐え忍ぶこと。例えば、自分に不都合なことなどをひとにされても、暴力的な仕返しをしたり、現実逃避したりしないなど」となっています。


「んんん?」


これってコメントいただいた方が今、一番大切にして実践していること、そのままのような気もするけど?あまり好きではないとか言いながら、実は凄く「忍耐」を大切にしていたりして?だからピンときたのかな?



また、「忍耐」は「四元徳」の1つとされているという記述がありました。


四元徳とは以下の4つとのことです。

・思慮、叡智
・正義
・忍耐
・節制


ギリシア的な教養に由来する言葉で古くから講義されてきたとのこと。(紀元前からの教養?)


「忍耐」って凄く古くから大切な「徳」として教えられてきたようです。


びっくりです。かなり凄い、素晴らしい言葉みたい。



ということで、言葉のイメージにとらわれずに「忍耐」を楽しく唱えてみてはどうかな?と思った次第です。

唱えるだけでどんどん徳が貯まるすごくありがたい言葉みたいです。


そして、、、今日の私は「忍耐」を唱えるだけで、にやけています(イメージとしては徳の貯蓄残高が増えている感じ)。

コメントいただいた方のおかげで、今日は凄く得した気分で楽しく過ごせました。本当にありがとうございます。



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