斉藤一人さんを楽しく考えるブログ(ひとりさんの本、CD、動画、画像が大好きなファン)

ご訪問ありがとうございます。斎藤一人さんについては本を読んで知りました。あとはCDで音声を聞くのみ。会ったこともありませんし、顔写真さえも見たことないです。でも、本を読んだりCD聞くのは凄く楽しいのでファンです。斎藤一人さんの言葉から考えたことなどをブログに書いていきたいと思います。また、ネットなどで探した写真、動画、画像情報などもアップしますね。今日も「ついてる」「うれしい」「楽しい」「感謝します」「幸せです」「ありがとうございます」「「許します」です!

斎藤一人さんのCD、テープを聴いての感想

あなたに全ての良きことが雪崩のように起きます100回×1000日について

最近、つやこ49のCDをずっと聞いていました。(今は片付けのCDを聞いています)


その中にある「あなたに(この人に)全ての良きことが雪崩のように起きます」を毎日100回、1000日言うといいよというのがありまして、、、。


「これなの実践無理じゃん!だって100人にそんなこと言っている暇ない」と思っていたら最後の補足で10回でもいいよみたいなことを言ってました。

でも、面と向かってこのようなことを言うのは照れくさい。10人だけでもかなり大変でちょっと無理。


とか思っていたら舛岡はなえさんの本を読んでいた時にこの言葉を発見。そして、「心の中でつぶやくだけでもいい」みたいなことを書いてあるのを見ました。

道行く人に心の中でいうぐらいなら100回でも可能だなと思ったので、とりあえずそれで実践しました。


ただ今、4日目ぐらい。毎日100人以上に心の中でつぶやかせていただいています。


そしたら、凄くいいことが、、、!


嘘です。特に良いこととか何もありません。


でも、何も考えていないよりは顔の筋肉がほぐれているようには思います。自然と笑顔に近くなっている。


そして、道行く人の顔を見るようになりました。様子も見るようになりました。


いろいろな発見があります。


顔だけで考えると、「かっこいい人、綺麗な人、かわいい人、苦手そうな人、やさしそうな人、恐そうな人など」


様子で分けると「急いでいる人。スマホをいじっている人。笑顔の人。怒っている人などなど」


人って、千差万別だと改めて感じた次第です。


だから何だと言われそうですが、とりあえずの発見ということでお許しくださいまし。


何か良いことが起きたら報告させていただきます。もしかしたら飽きてやらなくなっているかもしれませんが、その場合は報告も忘れると思いますが御了承ください。


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最近は斎藤一人さんの「つやこ49」のCD聞いてます

最近は、斎藤一人さんの「つやこ49」のCDを毎日聞いています。かなり前にも何度も聞いていたのですが、最近、斎藤一人さんの集まりに参加して、「つやこ49」のCDをゆずっていただいて、再び聞くようになりました。


なぜ毎日聞けるのかというと、車にセットしてあるから。


車の中では完全にBGM代わりになっています。


その中で気に入っているのは「あなたに全ての良きことがなだれのように起きますように」という言葉です。(細かいところは間違っているかも)


でね、最近は舛岡はなゑさんの本も読んでいるのですが、その中にも出てきています。


そこには追加情報も書いて有ります。


書き出すと長くなるので省略しますが、「人は助け合って生きているということ」が書かれています。缶コーヒーを一つとっても、缶を作る会社、その材料である鉄やアルミを作る会社。その鉄やアルミを鉱山から掘り起こす会社。もちろん、コーヒーなのでコーヒー豆を作る会社。コーヒーの花(?)を栽培する会社や農家。肥料を作る会社などなど、1つの缶コーヒーを作るのに、本当に多くの会社や人達が関わっているのです。


そして、それは人間1人では絶対にできない。


だから、道行く全ての人が何らかの形で様々なことに関わっている。自分にできない仕事をしてくれている。だから全ての人に感謝すべきということが書かれています。


私も本当にそう思います。


私達の身の回りのものは全て多くの人達が関わって作られたもの。自分以外の誰かが自分のために汗を流しながら作ってくれたのです。感謝すべきですよね。


だから全ての人に感謝の気持ちで「あなたに全ての良きことがなだれのように起きますように」と言うといいと思います。


私が何不自由なく生きていけるのは周りの人達のおかげです。本当にありがたいですね。



そして、、、斎藤一人さんの言うには1日100回、1000日、この言葉を言い続けると絶対に良くなるとのことですが、それよりも少なくても構わない。楽しく続けることが大切とのことです。


私もできるだけ楽しく続けていきたいと思っています。


そして、このような考えを皆が持てば世の中はどんどん良くなると思います。


宗教的な感じがしないでもないですが、斎藤一人さんの教えが広がるといいですね!

斎藤一人さんの地球が天国になる話は聞かないほうがいいかも?

まるかんのお店、美来(みらい)の京都道場に参加した時にCD4枚組みを販売しておられたので購入しました。


そのCD4枚組みは以下の通り。

・つやこ49

・地球が天国になる話(1)

・地球が天国になる話(2)

・全ての悩みに答えます



題名を見て、「地球が天国になる話」が一番楽しそう!と思って聞いたのですが、、、(1)と(2)を1回ずつ聞いただけで嫌になり、その後は「全ての悩みに答えます」を何回か聞きました。


つやこ49は何回か聞いたことのあるCDなので、後日ゆっくり聞こうかと思って、「地球が天国になる話」に再度チャレンジしたのですが、、、。


何度聞いても駄目。このCDはちょっと苦手。「大事な話なので100回聞いてください」と斎藤一人さんは言っていたかと思うけど今の私には無理。もう少しレベルアップしてから再チャレンジしようかと思います。


トータルで5~6回聞いたと思うのだけど、聞くたびに何か気持ちが落ち込むんだよね。


内容は「劣等感のある人、コンプレックスのある人はどうしたら良いのか?」「そういった人はどうやって見抜けばいいのか?」「どのように対処したら良いのか?」といった話だったかと思います。


とても大切な話だとは思うのです。でもね、、、私は聞いててしんどい。だって、何とも暗い話が多い。


世の中には可愛そうな人、しんどい人、大変な人がたくさんおられて、そういった人達を救うために斎藤一人さんが作ったCDだと思うのです。そういった人は救われる可能性があると思います。聞いた方がいい。


でもね。私みたいに中途半端に何も考えていない人、特に大きな悩みの無い人とかはあまり聞かない方がいいかもしれない。先に書いたように聞いててしんどい。どうも考え方が暗くなる。楽しくない。


もちろん、聞く意味がないわけではありません。コンプレックスや劣等感を持って大変な人に対してどのような対応をした方がいいのか?ということもお話されているので、それは実行しようと思いましたが(直接指摘しては駄目で祈らせていただく)、、、それよりもその人にこのCDをさりげなく手渡した方が良いのではないかな?と個人的には思います。


「地球が天国になる話」だけを手渡すと逆に嫌味になってしまう可能性があるので、4枚組み全部の方がいいかな?凄い人が作ったCDということで渡すといいかと。


そして、全部聞いてもらえれば自然に伝わるのではないかと思います。




そして、再度、何故私がこのCD無理なのか考えてみたのですが、、、私にはまだまだパワーが足りないのだと思います(先日の三位一体開運法で分けてもらったけどね)。斎藤一人さんやまるかんの人のようにパワーが満ち溢れた人だと、多少パワーが減っても大丈夫なのでしょうが、私みたいにパワーが足りない人とかぎりぎりな人はパワーが減ると致命的になる可能性もある。


だから聞いててしんどいのではないかなと推測します。


もちろん、「悩みがある」「いろいろと困っている」という人は聞くべきだと思いますが、そうでない人は聞かない方がいいかもしれません。


という個人的な感想でした。



あなたも「地球が天国になる話」とか聞いて思うところがあったらコメントで教えてくださいね!


(自分とは違う感想だけどちょっと参考になったと思った方は私にクリックでパワーをください→クリックはこちら→人気ブログランキング




斎藤一人さんの韓流(韓国)のお話と先見の妙(何かのCDより)

私は毎日、斎藤一人さんのCDを車の中で聴いています(聞くというよりは聴くという感じ)。


まあ、音楽を聴くような感じで聴いています。だから斎藤一人さんのCDを日本でも一番良く聴いている人間かもしれません。


その中でちょっと気になったのが韓流のお話。


一時期は韓流は流行っていましたが、いろいろな日韓関係の問題もあり、最近では韓流はあまり流行っていません。というか完全に下り坂らしいです。それを斎藤一人さんはCDの中で言い当てているような気がしました。


ちょっとくだらないかもしれませんが、今回はそれをちょっと紹介したいと思います。


流行っていた時に斎藤一人さんはお弟子さんのはなえさんから韓国アイドルグループのお話を聞いたそうなのです。はなえさんは大の韓国ファンでした(今は知りません)。


でも、斎藤一人さんははなえさんから韓流の話を聞いて正直なところ「嫌だな」と思ったそうです。何よりも「男が嫌い(半分、冗談)」、「日本人でも覚えられないのに韓国人は覚えられない」とも言ってました。


最近になり、「日本に入ってくるグループが多すぎ」、「同じようなグループや人ばかりで劣化コピーにすぎない」なんてことを言う人も多くなってきているのですが、斎藤一人さんは韓流全盛の頃に、既にそのことを言い当てていたように感じます。その時点で、韓流の今後の問題点を指摘していたのかも。短い話ですが端的に言い当てているような感じ。


でも、「はなえさんはちゃんと仕事をしていているから、その合間に好きなことをやるのはいいんじゃない。好きなものを見つけて良かったね」という話もされています。


最初は「ちょっと嫌だな」と思っても、もしかしたらすぐに廃れることを知っていたのかもしれませんが、、、相手を否定せず認めてあげる。そして、先にどうなるのか分かっていることも間接的に教えてあげている(直接的に教えると全否定になりますのでやんわりと)。


斎藤一人さんのお話の中では不思議な話が多かったりしますが(幽霊の話とか、バブルを言い当てた話とか銀行が倒産することを言い当てた話とか)、、、私は正直なところあまり信じていません。


でも、今回の話についてはさすがだなとちょっと感心しています。



最後に断っておきますが、斎藤一人さんは韓国が嫌いではありません。否定しているわけでもありません。


本当かどうかは知りませんが最近では「逆転の女王」という韓国ドラマをお薦めしているらしいです。

(良いことしたら帰ってくるという展開らしい。輪廻の話とかに通じますね。ベタな韓国ドラマにはありがちなお話ですが、良い話なのだと思います)


良いものは良い、悪いことは悪いと素直に言っているだけだと思いますので、最近の悪韓論、脱韓論とは違うということでお願いしますね。

斎藤一人さんの話~いじめはそのうち逮捕されるようになる(因果の話のCDより)~

因果の話のCDの中に少し気になった話があったので紹介したいと思います。


斎藤一人さんによると、「いじめはそのうち逮捕されるようになる」とのことです。


学校に行けなくなるようなことをするということは、その人の人生を変えてしまうほどのこと。凄く悪いことだから逮捕されるようになるらしい。


ストーカーも以前は逮捕されなかった。被害がなければ訴えても警察は「被害はないのでしょう」と言って扱ってくれなかったが今は変わってきている。


「いじめもそのうち逮捕される」とのこと。


当然、やらない方がいい。


でも、「逮捕されるならばやらない」というのではいけないですよね。


「やっちゃいけないからやらない」ということを念頭に置きたいと思います。


受験も大切だけど、道徳教育とかをもっと徹底させた方がいいのかもしれませんね。


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