斉藤一人さんを楽しく考えるブログ(ひとりさんの本、CD、動画、画像が大好きなファン)

ご訪問ありがとうございます。斎藤一人さんについては本を読んで知りました。あとはCDで音声を聞くのみ。会ったこともありませんし、顔写真さえも見たことないです。でも、本を読んだりCD聞くのは凄く楽しいのでファンです。斎藤一人さんの言葉から考えたことなどをブログに書いていきたいと思います。また、ネットなどで探した写真、動画、画像情報などもアップしますね。今日も「ついてる」「うれしい」「楽しい」「感謝します」「幸せです」「ありがとうございます」「「許します」です!

斎藤一人さんと宗教

斎藤一人さんの「神様に上手に助けてもらう方法」

斎藤一人さんの「神様に上手に助けてもらう方法」を先日、読みました。


宗教的なお話だと思います。


今までに聞いたことのある話ばかりかな?


でも、本ではこういった話は少なかったような気がする。書いてあったとしても一部だけだったと思うけど、、、。


今回は全体的に宗教的な話(そう言えば、タイトルからしてそーだ)。


こんなことを書くと斎藤一人さんが好きな人に怒られるかもしれませんね。


「斎藤一人さんのやっているのは宗教ではない!」と主張される人は凄く多いです。


本のコメントなどを見ていても、宗教ではないと書いておられる方もいます。


逆に宗教だと書いておられる方もおられます。


私個人としては、宗教みたいだとは思うけど、別にどっちでもいいかな?というところです。


いいこと言っているからそれでいいという感覚で捕えています。



そして、私がこの本に書いてあることを勝手にまとめると、、、。


「神様に毎日感謝することは大切である」ということかな?


「神様だけでなく、自分の周りの人にも感謝する、地球にも感謝する、それ以外の多くのものに感謝する」


毎日、それができれば自然に幸せになれそうな気がします。


あなたも身の回りのものに感謝してみてください。きっと幸せになれると思います。



(上記クリックすると詳細ページに飛びます。いろいろな方の感想も読めますので、それを確認して良さそうな本だと思ったら購入するといいかと思います。CDも付属されているのでお得です)


斎藤一人さんの商売と宗教とAKB商法

このようなブログを書いている関係で斎藤一人さん関連でいろいろなコメントをいただくのですが、、、


斎藤一人さんを推奨する声もあれば斎藤一人さんを非難する声もあります。


私が書いた内容について、第三者の方がそれは斎藤一人さんに対する名誉毀損だ!と怒り出す人もいます。


いろいろな人がおられると思って次なる記事はどうしようかな?と考えていたのですが、、、


今回は、「斎藤一人さんの商売と宗教とAKB商法」というテーマで書いてみます。


また一部の人からは怒られそうな気もしますが、、、まあいいや。




まず、斎藤一人さんはCDの中では「うちは宗教ではない」と言っています。


お弟子さんや代理店の方が書いているサイトでも宗教ではないとされています。


その根拠が「教祖がいないから」「お布施をいただいていないから」などとしています。


でも、私から見ると宗教みたいだなと感じます。


その理由は話の中に神様とかよく出てくるから。


それを言い出したらスピリチュアル系とかも全部宗教では?といわれそうだけど、私から見ればそれらも宗教みたいなものです。多分、一般の方も同じように感じているのではないかな?




そして、ネットで検索すると以下のような文章もありました。


~一部抜粋~
「まるかんの薬をたくさんお買い上げの方には

斎藤一人さんのパワーが注入されたネックレスが贈呈されるとの事でして




それを目当てに

高額なお薬を購入されている

敬虔な”信者”の方々がたくさんいらしたことにも

驚きました。


こまで来れば

宗教に近いです。」
~一部抜粋ここまで(誤解があるといけないので以下のリンクより全文参照ください)~

相手が斎藤一人さんだろうが金持ちだろうが自分を見失ってはダメ
http://ameblo.jp/41egao/entry-11553225039.html



上記のブログを書いている方は「宗教に近い」としていますが私も同じような印象を受けます。


あなたはどう感じるでしょうか?


一般の方が斎藤一人さんの集まりを見ると、、、やはり宗教に近いものを感じるのではないでしょうか?




ただ、私は「宗教に近いから悪い」だとは思っていません。それどころか上記のブログの話もかなり肯定的に見ています。


たくさんお買い上げいただいた方にはサービスで「斎藤一人さんのパワーが注入されたネックレスが贈呈される」となればたくさん買う人もいることでしょう。


別に問題があるとは思いません。それはそれでいいと思います。買う人はいい大人なんですから、、、。


言い換えれば、斎藤一人さんの商売(先のブログの内容に限る)はAKB商法に近いと感じます。「メイン商品よりもおまけが欲しい」というやつですね。

斎藤一人さんの商売とAKB商法を同一視するなんて斎藤一人さんに失礼だ!と怒られる方もいるかもしれませんが、購入している人の心理状況は近いのではないかと思います。斎藤一人さんに近づきたい、斎藤一人さんにあやかりたいという気持ちを持った人が斎藤一人さんのパワーをもらいたいがために、たくさんの商品を購入するという感じ。


それのどこに問題があるのか?私には分かりません。もちろん、「この商品を買わないと病気が治らないとか脅しや騙しが入っていたらアウト」だとは思いますが、商品よりもおまけが欲しいという欲求があっても別にいいかと。


まとめますと、、、

私は斎藤一人さんの話は宗教みたいだと感じています。そして、商売の手法(の一部)はAKB商法に近いと感じています。


このように書くと斎藤一人さんを否定しているように感じられるかもしれませんが、全く否定的ではありません。宗教的な話は個人的には大好きですし、AKB商法に近いと感じている商売の手法も全く問題ないと思っています。


さてさて、あなたはどのように感じますか?


否定、肯定、何でもOKですので何か意見ありましたらコメント宜しくお願いします。






斎藤一人さん(ひとりさん)やまるかんと宗教

斎藤一人さんの話を知り合いとしていると、、、。


やはり宗教と結びつくことが多いです。


だって、斎藤一人さんは神様の話をどうどうとしてますから。
(輪廻、前世のお話とか幽霊のお話とか)



その一方で、、、。


斎藤一人さんやお弟子さんは「うちは宗教ではない」とCDやサイトなどで言っています。


教祖とかいないし、お布施もいただいていないというのがその理由らしい。


自分は商売人or事業家であると、ことあるごとに言っておられます。


あと、「全ての人間が、神様の分霊(わけみたま)を持っている。特別な人は誰もいない」という話もしています。


宗教は教祖とか特別な人がいるけど、斎藤一人さんの考えでは「うちには特別な人がいないので宗教とは違う」ということらしいです。



それはそれで分かるのですが、、、やっぱり個人的には先に書いたように宗教という印象を持っています。


ただ、悪い意味ではありません。それは人々を良い方向に導いていると思うから。


斎藤一人さんの考え方などの教えを実践して救われている人は多いと思うんですよね。
(私も含めて)


良いものは良いと私は思います。


宗教であろうとなかろうと、そんな定義はどうでもいいのではないでしょうか?


あなたはどう思いますか?


(ネットなどで検索しているとまるかん代理店の方などが斎藤一人さんの名前を出して集まりとかにお誘いしていることが多いらしいです。トップを祭り上げて勧誘する、そういったところが斎藤一人教というか、、、宗教的と感じている人も多いみたいですね)


阿闍梨、大阿闍梨の話を聞いてどん引き?やっぱり宗教みたい?

先日、斎藤一人さんの愛弟子さんに会いまして、、、。


いろいろと話を聞いたのですが、その中で「阿闍梨、大阿闍梨とは何?」と質問もしました。


何故、このような質問をしたのかというと、斎藤一人さんの一番弟子である柴村恵美子さんのブログとか斎藤一人さん関連のサイトでちょこちょこ出てくるからです。


「大阿闍梨になった方の表彰」とか書いてあって、なんだろうと思っていたのです。


~一般的な大阿闍梨、阿闍梨について調べた結果(ちょっと検索した)~
その前に、「阿闍梨」で検索した結果について。


仏教系、特に密教の中で使われる言葉のようです。


wikiによると「その意味は本来、正しく諸戒律を守り、弟子たちの規範となり、法を教授する師匠や僧侶のことである。」とのことです。なるほど、師匠ということね。その中でも徳の高い方が「大阿闍梨」らしい。

参考:阿闍梨(あじゃり)wiki


大阿闍梨を「三密に通じた偉大な阿闍梨」としているサイトもありました。師匠の中でも偉い人が「大阿闍梨」ということなのだと思います。
~一般的な大阿闍梨、阿闍梨について調べた結果はここまで~



大阿闍梨、阿闍梨というとかなり凄い人のようで話を聞くのが楽しみだったのですが、、、。


愛弟子さんに聞いたところの大阿闍梨は、私の想像するものとは全く違っていました。


「商品をより多く買ったり人にお薦めした人」のことらしいです。それによって、ひとりさんのペンダントがもらえるらしい。


阿闍梨、大阿闍梨と順になれて、より大きな(?)ペンダントがもらえるらしいのですけど、、、。


それって、要するに、、、幸せになるには商品をたくさん買え(人に薦めろ)ってこと?まるきし宗教では?それも宗教の悪い部分では?と思ってしまいました。そもそも阿闍梨とか大阿闍梨とかいう言葉を使うこと自体にも問題あるのでは?とも感じました。中身を知ったら宗教からも批判が出るかもしれませんよね。


視点を変えれば、「良い商品をたくさんの人に薦める素晴らしい人を阿闍梨として表彰することについて何がおかしいのか?」とも言えますが、これって幸せをお金で買うような話にもなりかねないと思うんですよね。もしくは強引な勧誘行為に繋がりかねないかと。


私の知り合いの愛弟子さんはそのようなことは絶対にしない人なので安心なのですが、現場でゆがみが出ていないかちょっと心配です。


なお、検索していたら似たような話が出ていたので紹介します。


斎藤一人さんの銀座まるかんについて(Yahoo知恵袋)



回答者は真実を知って、本を読むのを辞めたそうな。まぁ、人によっては拒否反応を示すかもしれません。



私個人としては、、、「斎藤一人さんは商売人である」と認識しているのでそれほどショックでもないし、幻滅もしていません。本を読むことも辞めないです。今回の話に限りどん引きしたというのは事実ですけどね。


皆さんはどのように考えるでしょうか?


(私の書いたことに根本的な間違いがあるかもしれませんので、その点は御了承ください。皆さんも自分で調べて考えてみてくださいね)

斎藤一人さんと三位一体開運法と宗教について

毎日、楽しく斎藤一人さんのテープを聴いたり斉藤一人さんの本を読んだりしています。


最近では三位一体開運法が出てきて、それについても楽しく実践しているつもり(少し前のCDの内容なので私がやっているのは既に古いと思うけど)


そのテープの中で何度か「宗教とは違う」と斎藤一人さんは言っています。


一方、ネットで検索すると斎藤一人さんが好きな人は「宗教とは違う」と書いているし、逆にアンチの方は「宗教だ」と書いているような感じ。


さてさて、どちらが正しいのでしょう?


個人的には、、、斎藤一人さんは好きだけど、、、やはり宗教みたいだと思っています。


やはり斎藤一人さんの話には神様の存在が出てくるので、、、。


いくら「信じなくてもいい」とは言っても、「神様がいて私達は神様から分霊(わけみたま)をもらっている」とか「肉体は死んでも魂は残る」とか「来生(らいせ)はある」とか言われたら、、、やっぱり宗教だと感じます。


別に宗教でもいいのと違う?と個人的には思うのですが、やはり斎藤一人さんや斎藤一人さんが好きな人は区別して欲しいみたいですね。


少なくともお布施は集めていないので世間的一般に言われる宗教とは違うのは間違いありませんけどね。



最後にまとめると、、、。どちらでもいいような気がします。(なんだそりゃ!と怒られそうですが)


人それぞれの感覚で斎藤一人さんを楽しめればそれでいいと思いますので。



そして、あなたも斉藤一人さんの本を読んでくださいね。いろいろな発見があるかと思います。
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